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2012年12月

2012年12月25日 (火)

「正倉院文書の高度情報化研究シンポジウム」のお知らせ【終了しました】

定員に達したため、募集を締め切りました。御礼申し上げます。

                             clover

奈良で正倉院文書に関するシンポジウムが開催されます。一般公開ですが、会場が狭めなので、事前にご連絡いただくのが安心なようです。連絡先は記事末尾をご参照ください。

                             clover

人間文化研究機構連携研究
正倉院文書の高度情報化研究  シンポジウム
                                 
 (国立歴史民俗博物館 仁藤敦史研究代表)

日時: 2013年1月26日(土) 10時~16時
会場: 東大寺総合文化センター 金鐘会館 会議室A (奈良市水門町100)

10:00 開会
     報告 栄原永遠男(大阪市立大学大学院)                           
         
 「大阪市立大学栄原ゼミにおける写経所文書研究」 
         山口 英男(東京大学史料編纂所)
         
 「史料編纂所と正倉院文書調査」                  
         佐々田 悠(宮内庁正倉院事務所)
          
「正倉院事務所における古文書調査のあゆみ」     
                仁藤 敦史(国立歴史民俗博物館)
         
 「正倉院文書研究と歴博複製事業の役割」         
    
(休憩)
13:00 報告  山下 有美(人間文化研究機構)
          
「写経所文書研究の課題」                        
          飯田 剛彦(宮内庁正倉院事務所)
         
 「三つの山辺諸公手実をめぐって」               
                 小倉 慈司(国立歴史民俗博物館)
          
「『正倉院文書拾遺』後の正倉院流出文書」        
                 高田 智和(国立国語研究所)
         
 「ヲコト点の座標表現」                         
                 後藤 真 (花園大学)
          
「正倉院文書の情報化の意義と課題
           -SOMODA その改善データベース作成経過に即して」

                 安達 文夫(国立歴史民俗博物館)
          鈴木 卓治(国立歴史民俗博物館)
          
「超高精細画像自在閲覧方式を適用した
                 正倉院文書研究支援用閲覧システム」

                 稲葉 蓉子(早稲田大学大学院)
          
「正倉院文書データベースの作成と課題」         
16:00 閉会

                             clover

【主催者からのメッセージ】
 この度、人間文化研究機構連携研究「正倉院文書の高度情報化研究」(平成22年~平成26年度の五カ年計画 研究代表 仁藤敦史)では、上記のようなプログラムで中間総括のシンポジウムを開催することになりました。この共同研究は、歴博が創設以来、遂行してきた正倉院文書のレプリカ製作事業を基礎に、レプリカ写真をデジタル化したうえで表裏の接続状況を容易に観察できるシステムを整備し、そのうえで木簡・漆紙文書などとの比較により古代における帳簿・文書論の深化を目指し、さらには中世や近世文書との機能論的比較を行うことを目的としています。
 約一万点に及ぶ正倉院文書は日本古代史研究の基本資料であり、文献史学だけなく多様な学問分野にわたる歴史情報資源の貴重な宝庫といえます。古代日本の歴史情報資源の開発は、新たな古代史像を描くことを可能とし、国立歴史民俗博物館が目指す「博物館型研究統合」(博物館という形態をもつ大学共同利用機関としての特長を最大限に活かして、資料の収集・共同研究・展示を有機的に連鎖した研究)にふさわしい研究事業であるといえます。
 ご多忙中恐縮ではありますが、興味関心のある方々のご参加をお願いできれば幸甚です。なお、会場は定員30名程度の会議室ですので、多数ご来場の場合には、ご迷惑をおかけするかもしれませんことを事前にお断りしておきます。参加ご希望の方は、できましたら下記問い合わせ先まで事前に御連絡いただければ幸いです。(
研究代表 仁藤敦史)

2012年12月 3日 (月)

国際シンポジウム「古代日本と古代朝鮮の文字文化交流」【終了しました】

日朝の古代文字文化に関する国際シンポジウムが開催されます。
正倉院文書に残された文字の文化的な文脈を知る上でも、貴重な機会となることでしょう。

                            club                         

「古代日本と古代朝鮮の文字文化交流」
日程:
2012年12月15日(土)~16日(日)
    15日(土)13:00~17:00 〈開場12:30〉
    16日(日)10:00~16:30 〈開場9:30〉
場所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 )
定員:450名(要事前申込み・聴講無料)
主催:国立歴史民俗博物館
後援:朝日新聞社

◇1日目(12月15日)
 開催挨拶・趣旨  平川南
(国立歴史民俗博物館長)
 基調講演 
「新安沈没船の陶磁器」 金英媛(韓国国立文化財研究所長)
 研究報告 
「高麗沈没船の荷札木簡」 林敬煕(韓国国立海洋文化財研究所)
        
「都の中の文字文化」 市大樹(大阪大学大学院)
        
「古代地方社会と文字文化」 三上喜孝(山形大学)
 司会  田中史生(関東学院大学)

◇2日目(12月16日)
 研究報告 
「6世紀の城山山城跡発掘調査と出土木簡」 梁淑子(韓国国立加耶文化財研究所)
        
「近年発見された韓国古代文字資料の概要」 李鎔賢(韓国国立春川博物館)
        
「古代日朝における言語表記」 犬飼隆(愛知県立大学)  
        
「正倉院文書に見える文字の世界」 山口英男(東京大学史料編纂所)   
        
「古代日朝文化交流」 李成市(早稲田大学文学学術院)
 シンポジウム
「古代日本と古代朝鮮の文字文化交流」(司会 平川南)
        宋義政
(韓国国立中央博物館考古歴史部長) ・金東宇(韓国国立中央博物館)
        林敬煕・梁淑子・李鎔賢・市大樹・三上喜孝・李成市・犬飼隆・山口英男・神野志隆光
(明治大学大学院)
 閉会の辞 李成市
    司会 小倉慈司
(国立歴史民俗博物館)

※申込方法など、詳細は下記を参照のこと。
http://www.rekihaku.ac.jp/research/list/inter/2012/symposium2012.html#d

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