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2016年3月

2016年3月31日 (木)

『上代写経識語注釈』(上代文献を読む会・編)が刊行されました

上代文献を読む会編『上代写経識語注釈』が刊行されました。

                       cherryblossom

『上代写経識語注釈』

上代文献を読む会編(稲城正己・井上幸・遠藤慶太・大江篤・影山尚之・桑原祐子・辻憲男・廣岡義隆・宮川久美・村瀬憲夫・李瑩瑩・Bryan Lowe)

勉誠出版 2016年3月刊 ISBN 978-4-585-22138-8
A5判  704 頁  14,040円(本体13,000円)

 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100569

                       cherryblossom

『奈良朝写経』収載経巻の識語について、個別に訓読と現代語訳・注解、および問題となる事項についての詳しい補説が集成されています。正倉院文書研究の成果をふんだんに取り込んだ注解・補説により、写経所の活動がその産物としての経巻を通して生き生きと蘇ってきます。

2016年3月14日 (月)

シンポジウム「人文学の知の展開」が開催されます【終了しました】

東京で人間文化研究機構主催のシンポジウムが開催されます。
正倉院事務所の杉本一樹所長と和紙の専門家との対談も予定されており、正倉院の「紙」に関する専門的なお話しを聞くことができそうです。
ウェブサイトによる事前申し込みが必要ですが、直前まで受け付けてくれるようですので、ふるってご参加ください。

                   gemini   gemini   gemini

人間文化研究機構 広領域連携型基幹研究プロジェクト キックオフ・シンポジウム
【人文学の知の展開 健康・地域文化・書物】 開催のご案内

3月19日(土) 港区のコクヨホール(品川駅港南口より徒歩1分)にて上記シンポジウムが開催されます。
参加は無料ですが、お申し込みが必要となります。
詳しい内容・お申込み方法などは下記アドレスよりご覧いただけます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

http://www.nihu.jp/events/2016/02/15/honbu/160319/

【日 時】平成28年3月19日(土) 10:00~16:30(予定)
【対象者】研究者、一般等   ※事前申込が必要(先着順)
【会 場】コクヨホール(東京都港区港南1丁目8番35号) 
【主 催】人間文化研究機構
【後 援】文部科学省(予定)
【参加費】無料 ※ウェブサイトより事前申込が必要(先着順)
【定員】 300名

■主なプログラム
10:30~11:10講演『アジアにおける「エコヘルス」研究の新展開』
 高田礼人(北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター教授、ウイルス学)
11:25~12:15対談『異分野融合による総合書物学の構築』
 長谷川聡 (長谷川和紙工房代表、美濃和紙伝統工芸士)
 杉本一樹 (宮内庁正倉院事務所長、日本古代史・正倉院文書研究)

13:25~14:15対談『日本列島における地域社会変貌・災害からの地域文化の再構築』
 新国勇(只見の自然に学ぶ会代表)
 奥村弘(神戸大学大学院人文学研究科教授、日本近代史・地域遺産の保存活用の実践研究)
14:15~15:15映画上映「うつし世の静寂(しじま)に」※特別編集版
15:25~16:25パネルディスカッション

■概要
人文学の危機が叫ばれる今日、人文学の新たな知のあり方に関心が集まっています。人間文化研究機構は、現代社会の問題解明に向けた総合的な人間文化研究へと人文学の知の展開をはかるべく、平成28年4月より、国内外の研究機関や地域と連携し、広領域の学問分野の協働により新領域を創出する「基幹研究プロジェクト」を始動します。
本シンポジウムは、特に現代社会における「健康」・「地域文化」・「書物」をテーマとして、各分野で先駆的な取組みをされている実践者の方々をお迎えし、自然と人間との向き合い方を改めて問い直し、人間文化の新たな価値の創出に向けた研究の展望を見出します。

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