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2024年7月

2024年7月 8日 (月)

第42回定期研究会の予告

2024年度定期研究会は、下記の日程で開催いたします。
研究会終了後には懇親会も予定しております。ふるってご参加ください。
正倉院展もあり、奈良は大変混雑する時期です。
宿泊をされる場合には、早めに宿舎を確保されることをお勧めいたします。
          *  *
日 時:2024年11月2日(土)午後1時より
場 所:東大寺総合文化センター(奈良市)
報 告:
阿部栞央「正倉院文書における「人名+所」の基礎的考察」
市川理恵・吉田恵理「静嘉堂所蔵「仏説中心経」と民屯麻呂の筆跡」
内田敦士「正倉院文書と仏教儀礼」
矢越葉子「日中写経所文書の比較検討」
              (順不同、敬称略、いずれも仮題)

2024年7月 5日 (金)

静嘉堂古写経群の調査報告書がオンライン公開されました

静嘉堂(三菱・岩崎家)コレクションには、多くの貴重な古写経が含まれています。このたび、2021年度東京大学史料編纂所一般共同研究「静嘉堂所蔵古写経群の研究資源化」として、これら古写経群の調査・撮影を実施しました。その成果をまとめた報告書が、静嘉堂文庫美術館のサイトよりオンライン公開されました。

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https://www.seikado.or.jp/about/bulletin/

東京大学史料編纂所研究成果報告書2023-3/(公財)静嘉堂調査報告書

静嘉堂所蔵古写経群の研究資源化プロジェクト編『静嘉堂所蔵古写経群の調査と研究』

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長屋王願経・永恩具経・五月一日経・善光朱印経・神護景雲経・隅寺心経・安倍小水麻呂経、妙法蓮華経変相図として知られる宋代写経など、バラエティ―に富む古写経群について、精細な撮影画像や計測データなどとともに、一点ずつ解説しています。

『静嘉堂研究紀要』第2号には、上記共同研究の成果をふまえた論文2件が掲載されています。あわせてご参照ください。

https://www.seikado.or.jp/about/bulletin/  (同上サイト)

 市川理恵「静嘉堂所蔵の三点の註楞伽経断簡について」

 浦木賢治「静嘉堂所蔵古写経群の伝来─明治時代の松浦武四郎ほか」

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