『正倉院文書と日本古代銭貨』が刊行されました
本会前代表の栄原永遠男氏による正倉院文書研究の単著が刊行され ました。
栄原永遠男著『正倉院文書と日本古代銭貨』清文堂出版
ISBN978-4-7924-1524-2 C3021 (2025.1) A5判 上製本 454頁 本体10,500円
https://seibundo-pb.co.jp/ index/ISBN978-4-7924-1524-2. html
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内容紹介(出版社より)
本書は、二〇〇三年以後の写経所文書に関する論考を収録する。 第Ⅰ部には、 写経所文書研究の現状把握とその問題点にかかわる論考を、第Ⅱ 部には写経所文書を素材とした論考を収める。第Ⅲ部は、 正倉院文書に現れる古代銭貨の存在形態や機能の解明をめざした論 考を収めた。個別写経事業研究がほぼ一段落したことをふまえて、 さらなる研究の進展をはかる一書。
第Ⅰ部 正倉院文書研究の意義
第一章 正倉院文書研究の現状と課題
補論 大阪市立大学における写経所文書研究
第Ⅱ部 写経所文書の検討
第二章 正倉院文書と続日本紀 ――国家的写経機関の検討――
第三章 華厳経関係経典の書写
第四章 写経所の施設とその変遷
第五章 日本古代の写経所における紙の文書と木簡
第六章 佐保宅の性格とその写経事業
第七章 正倉院文書からみた珎努宮・和泉宮
第Ⅲ部 古代銭貨と正倉院文書
第八章 石山寺増改築工事の財政と銭貨
第九章 月借銭解に関する基礎的考察
第一〇章 月借銭と布施
第一一章 「種々収納銭注文」をめぐる二、三の問題 ――盧舎那大仏造顕と知識――
本書は、二〇〇三年以後の写経所文書に関する論考を収録する。
第Ⅰ部 正倉院文書研究の意義
第一章 正倉院文書研究の現状と課題
補論 大阪市立大学における写経所文書研究
第Ⅱ部 写経所文書の検討
第二章 正倉院文書と続日本紀 ――国家的写経機関の検討――
第三章 華厳経関係経典の書写
第四章 写経所の施設とその変遷
第五章 日本古代の写経所における紙の文書と木簡
第六章 佐保宅の性格とその写経事業
第七章 正倉院文書からみた珎努宮・和泉宮
第Ⅲ部 古代銭貨と正倉院文書
第八章 石山寺増改築工事の財政と銭貨
第九章 月借銭解に関する基礎的考察
第一〇章 月借銭と布施
第一一章 「種々収納銭注文」をめぐる二、三の問題 ――盧舎那大仏造顕と知識――

